23日(木) 今日は映画『スキャナーズ(Scanners)』(1981) を観ました。
超能力をビジネスに利用している警備会社コンセックの科学者により、その能力をさらに開発された超能力者のベイル(スティーヴン・ラック)。
ベイルの任務は、もう一人のスキャナー、レボック(マイケル・アイアンサイド)の追跡。
しかし、驚異的な力で世界をわがものにしようとたくらむレボックは、彼の野望に逆らうスキャナーたちを虐殺し始める。
世界支配をもくろむ超能力者(スキャナー)に対し、もう一人の超能力者が戦いを挑む姿を鮮烈でグロテスクな描写で映し出しています。
伝説となっている頭部の破壊シーンなど映像世界が異彩を放つ。
★★★★☆
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