2014年5月19日月曜日

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い


19日(月) 今日は映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』を観ました。

教師フィル(ブラッドレイ・クーパー)と歯科医スチュ(エド・ヘルムズ)の2人は,結婚を間近に控えた親友ダグ(ジャスティン・バーサ)のために,ラスベガスでのバチェラー・パーティーを企画していた。
結婚式の2日前,勇んでダグと合流した2人だったが,ダグが連れてきた彼の婚約者の弟アラン(ザック・ガリフィアナキス)は明らかな変人だった。
一抹の不安混じりでラスベガスに到着するも,ホテルではフィルとスチュが身銭を切って最高級のスイートを取り,旅を盛り上げる。
立ち入り禁止の屋上へ出て夜景を楽しんだあと,アランが用意していた酒で祝杯を上げ,4人は夜のベガスに臨む。
翌朝,スイートの床で目覚めたスチュは,なぜかニワトリが闊歩する荒れ果てた室内に唖然とする。
ひどい二日酔いであちこち痛み,おまけに前歯を1本なくしていた。
同じく目覚めたアランは,用足しに入ったバスルームでトラに遭遇する。
惨状のとどめに,クローゼットでは見覚えのない赤ん坊が泣いていた。
昨夜の記憶は誰にもなかった。そしてダグの姿も見当たらない。
結婚式を翌日に控え,3人は消えたダグと記憶を求めて,喧噪のラスベガスへ飛びだしてゆく。



赤ん坊の母は美人のジェイド(ヘザー・グラハム)で,スチュと結婚の約束までしていたなんて。。。

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