2013年7月12日金曜日

レ・ミゼラブル


12日(金) 今日は映画『レ・ミゼラブル』を観ました。

ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)はパンを盗んだ罪で19年間服役した後仮出獄するが,生活に行き詰まり再び盗みを働いてしまう。
その罪を見逃し赦してくれた司教(コルム・ウィルキンソン)の真心に触れた彼は,身も心も生まれ変わろうと決意し,過去を捨て市長となるまでの人物になった。
そんな折,不思議な運命の糸で結ばれた女性ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と出会い,彼女から愛娘コゼット(イザベル・アレン)の未来を託されたバルジャンは,執念深いジャベール警部(ラッセル・クロウ)の追跡をかわしてパリに逃亡する。
そして,バルジャンは父親としてコゼット(アマンダ・セイフライド)を美しい娘に育てあげる。
しかし,パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。
誰もが激動の波に呑まれていく。




長編でしたが,豪華な出演者と彼らの歌声が素晴らしかったです。
アン・ハサウェイの髪を切ってまでの演技もよかった。
エポニーヌ(サマンサ・バークス)もとてもいい役者ですね。
★★★★★

レ・ミゼラブル あらすじ

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