27日(月) 今日は映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009 米) を観ました。
2日後に挙式を控えたダグ(ジャスティン・バーサ)は, バチェラー・パーティーと呼ばれる結婚前夜祭をラスベガスで過ごすことにする。
彼は親友の教師フィル(ブラッドリー・クーパー)や歯科医のスチュ(エド・ヘルムズ)そして義弟となるアラン(ザック・ガリフィアナキス)の4人で一路ラスべガスへ。
だが, 翌日ホテルで目を覚ますとひどい二日酔い(ハングオーバー)で, 花婿になるはずのダグの姿はどこにもなく,浴室には何故かトラがいて, 見知らぬ赤ん坊までいた。
結婚前夜祭に参加した4人の男たちがラスベガスで酔いの勢いに任せて体験するぶっ飛んだ2日間を描いたスリリングでパワフルなコメディーです。
エンディングロール中の映像は面白いですよ。
★★★★★
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