13日(木) 今日は映画『RED/レッド』を観ました。
主人公フランク(ブルース・ウィリス)は元CIAの腕利きのエージェント。
現在は引退し田舎で一人のんびりと年金暮らしをしていた。
刺激と言えば,親しくなった年金の電話担当サラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)との会話ぐらいだった。
ある夜更けに武装集団が家に侵入したが,フランクはこれを片付け,更には外で銃弾を放つ敵もかたなく葬り去る。
サラにも危害が及ぶと考え彼女の家へと向かい,事情を話すが全く信じてもらえず言い争いの中で新たな敵が襲い掛かる。
襲撃した者がCIAに関わりがあることを知ったフランクは,かつての仲間であるジョー(モーガン・フリーマン),マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ),元MI6の名狙撃手であるヴィクトリア(ヘレン・ミレン),現ロシア大使館長のイヴァン(ブライアン・コックス)と共に,陰謀に立ち向かう。
武装集団が家を襲ったとき,実戦から離れていたフランクはよく対応出来ましたね。
家は銃弾を浴びせられて蜂の巣のようになってしまいましたが,よく敵を葬りましたね。
★★★★★
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