3日(金) 今日は映画『フッテージ(SINISTER)』を観ました。
作家のエリソン(イーサン・ホーク)は,妻と子どもの一家4人で郊外の家に転居してくる。
そこは一家惨殺事件の現場となった家で,エリソンは事件に関する新作を書くために越してきたのだった。
その夜,エリソンは屋根裏部屋で映写機と8ミリフィルムを見つける。
フィルムには楽しそうな家族が,一転して首をつられていく様子が記録されていた。
その日から不吉な現象が立て続けに発生し……。
凄惨で不気味な殺人事件の映像やストーリーを追うごとに深まる謎に背筋が凍ります。
燃やしたフィルムが元の家に戻った後にもあったのにはなお驚きました。
★★★★☆
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