30日(木) 今日は映画『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』を観ました。
違法なストリート・レースの最中に衝突事故を起こして逮捕されたショーン(ルーカス・ブラック)は,少年院行きを免れるために軍人の父を頼って日本へ。
言葉や文化の違いに戸惑いを感じながら高校生活を始めた彼は,留学生のトウィンキー(BOW WOW)に誘われ,ドリフト・レースが行われる深夜の立体パーキングに赴く。
ストリート・カーレースの世界に魅せられた若者の青春を描く人気シリーズの第3弾。
ドリフト走行発祥の地である日本を舞台に,東京に転校してきたアメリカ人学生がエキサイティングなドリフト・レーシングの世界に身を投じていく。
ドリフトの第一人者であるレーサー,土屋圭市をアドバイザーに招いて撮影された迫力のドリフト映像に注目です。
映画の最後にドミニク(ヴィン・ディーゼル)がチラッと出ていましたね。
★★★★☆
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