14日(水) 今日は映画『怒り』を観ました。
『怒り』予告編
東京・八王子で起こった残忍な殺人事件。犯人は現場に「怒」という血文字を残し,顔を整形してどこかへ逃亡した。
それから1年後,千葉の漁港で暮らす槙洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)の前に田代哲也(松山ケンイチ)という青年が現れ,東京で大手企業に勤める藤田優馬(妻夫木聡)は街で大西直人(綾野剛)という青年と知り合い,親の事情で沖縄に転校してきた女子高生・小宮山泉(広瀬すず)は無人島で田中信吾(森山未來)という男と遭遇する。
未解決殺人事件から1年後の千葉,東京,沖縄を舞台に前歴不詳の3人の男と出会った人々が疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描いています。
宮崎あおいの演技力は特に素晴らしかったですね。
★★★★★
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