5日(木) 今日は映画『コンスタンティン』を観ました。
人間の姿に偽装した天使ガブリエル(ティルダ・スウィントン)や悪魔のバルサザール(ギャビン・ロズデイル)を見分けられる特殊能力を持って生まれた男コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。
彼はその能力を使い人間界に侵食しようとする悪を退治し地獄へと送り返すため戦い続けていた。
一方,ロサンジェルス市警の女刑事アンジェラ(レイチェル・ワイズ)は,双子の妹イザベル(レイチェル・ワイズ)が謎の飛び降り自殺を遂げた事実を受け入れることが出来ず,真相を究明しようと独自の調査を始めていた。やがて,アンジェラはコンスタンティンに接触を図る。
世界の異変を敏感に感じ取っていたコンスタンティンは,アンジェラの話が関係していると思いイザベルの自殺の謎を解くため一緒に行動を開始するのだが……。
アンジェラはコンスタンティンやチャズ(シャイア・ラブーフ)のおかげで最後に助かりましたが,チャズはその直後可哀想にも亡くなりました。
そして,ルシファー(ピーター・ストーメア)によってコンスタンティンは余命1年と宣告されていた肺癌を治癒され地上に残されることになりました。
★★★★☆
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