2013年9月17日火曜日

映画『叫』



17日(火) 今日は映画『叫』を観ました。

東京湾岸地帯で赤い服を着た女の殺人死体が発見され,捜査に当たる事になったベテラン刑事・吉岡(役所広司)は同僚の宮路(伊原剛志)とともに犯人を追いはじめる。
同様の手口による殺人事件が相次ぎ,連続殺人事件として捜査が進められる中,吉岡はそれぞれの事件被害者の周辺に“自分の痕跡"を見つける。
現場に自分のボタンを拾いにいったその夜から,赤い服の女(葉月里緒奈)が吉岡のもとに現れ出す。


海水の入った洗面器の中に宮路が女とともに吸い込まれるシーンは強烈でした。
★★★★☆

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