4日(火) 今日は映画『SAW 5』を観ました。
何とかゲームに勝利したFBI捜査官のストラム(スコット・パターソン)は,無傷でゲームから生還してきたホフマン刑事(コスタス・マンディロア)こそジグソウ(トビン・ベル)の後継者ではないかと疑い始める。
しかし,上司に捜査から外れて休養を取るよう命令を受けたため,独断の単独捜査を開始する。
一方,コンクリートの床の上で犬用首輪を嵌められた5人の男女が目覚めた。
密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされ「ゲーム」が開始される。
その結果は,5人のうちの1人がV字型の刃で首を切断される。
初っ端の場面は天井からぶら下がった巨大な刃の付いた振り子でお腹を切られるシーン。
また,ストラムは頭部にガラスのBOXがはめられ,水が容赦なく注入されて呼吸が出来なくなり,仕方なくポケットからペンを取り出し気管支に突き刺して呼吸を確保し,何とか生還する。
何度観ても怖い映画ですね。
★★★★☆
0 件のコメント:
コメントを投稿