映画『ライリー･ノース 復讐の女神』

30日(月) 今日は映画『ライリー･ノース 復讐の女神』を観ました。
映画『ライリー･ノース 復讐の女神』公式サイト

ロサンゼルスの郊外で夫と娘と３人，平凡ながらも幸せに暮らしていたライリー･ノース(ジェニファー･ガーナー)｡
しかし，ある日，麻薬組織の犯行によって家族の命を奪われた彼女は，どこへともなく姿を消す。
それから５年後，復讐のため再びロスの街に舞い戻ってきたライリーは，警察やメディアも巻き込み，麻薬組織と一大決戦を繰り広げる。

ごく普通の妻であり母であった女性が，家族を奪われたことから自らを殺人マシーンとして鍛え上げ，壮絶な復讐戦に身を投じていく姿を描いたアクション映画です。
強力な敵に向かって戦っていく場面はかっこよかったです。
★★★★★

スプリンターズステークス

29日(日) 今日は中山競馬場でスプリンターズステークスが行われました。
勝ったのは２番人気８番のタワーオブロンドン，豪快な末脚を発揮し快勝。重賞５勝目，GI初制覇を挙げました。
２着に３番人気７番のモズスーパーフレア，３着に１番人気２番のダノンスマッシュが入線。
払戻金は，馬単 8-7 2,040円，３連単 8-7-2 6,080円と順当でした。
takeshibao は20倍の馬券は買えません。ミスターメロディを狙っていたのですが。。。(>_<)

WIN５は 9-8-7-1-8 で，払戻金は 593,590円と比較的順当でした。

映画『蜜蜂と遠雷』

26日(木) 今日は映画『蜜蜂と遠雷』を観ました。
映画『蜜蜂と遠雷』公式サイト

ピアノの天才たちが集う芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に参加する若き４人のピアニストたち。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなったかつての天才少女･栄伝亜夜(松岡茉優)は，７年の時を経て再びコンクールへの出場を決意する。
音大出身だが現在は楽器店で働くコンクール年齢制限ギリギリの高島明石(松坂桃李)は，家族の応援を背に最後の挑戦に臨む。
名門ジュリアード音楽院在籍中で完璧な演奏技術と感性を併せ持つマサル･C･レビ=アナトール(森崎ウィン)は，優勝候補として注目されている。
そして，パリで行われたオーディションに突如現れた謎の少年･風間塵(鈴鹿央士)は，先ごろ亡くなった世界最高峰のピアニストからの「推薦状」を持っており，そのすさまじい演奏で見る者すべてを圧倒していく。
熱い戦いの中で互いに刺激しあい，それぞれ葛藤しながらも成長していく４人だったが……。

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を，松岡茉優，松坂桃李，森崎ウィンら共演で実写映画化したものです。
松岡が亜夜を演じるほか，松坂桃李が明石，森崎がマサルに扮し，映画初出演の新星･鈴鹿央士が塵に抜てきされた。
監督･脚本は石川慶。
音楽音痴の takeshibao ですが，亜夜と塵が練習中に連弾する場面はとてもよかったです。
この映画はまるでピアノコンサートを聴いているようでした。
★★★★★

囲碁名人戦第４局

26日(木) 囲碁名人戦第４局は挑戦者の芝野虎丸八段(写真左)が張栩名人に勝ち，対戦成績を３勝１敗として、名人位奪取に王手をかけました。
張名人の奮起を期待します。

オールカマー

22日(日) 今日は中山競馬場でオールカマーが行われました。
勝ったのは４番人気９番のスティッフェリオ，逃げ切り勝ちで重賞３勝目を挙げました。
２着に３番人気１番のミッキースワロー，３着に６番人気４番のグレイルが入線。
払戻金は，馬単 9-1 4,660円，３連単 9-1-4 54,310円と好配当になりました。
takeshibao は穴でスティッフェリオを狙ったのはよかったのですが，レイデオロが届かず４着に敗退してしまいました。
馬単 8-9，9-8 を買っていたのですが。。。( ;∀;)

WIN５は 4-4-12-3-9 で，払戻金は 518,600円と比較的順当でした。

神戸新聞杯

22日(日) 今日は阪神競馬場で神戸新聞杯が行われました。
勝ったのは１番人気３番のサートゥルナーリア，直線入口でで先頭に立ち，後続を突き離し，重賞３勝目を挙げました。
２着に２番人気５番のヴェロックス，３着に３番人気８番のワールドプレミアが入線。
払戻金は，馬単 3-5 210円，３連単 3-5-8 700円と本命決着でした。
takeshibao は２着穴を狙ったので完敗でした。
それにしてもサートゥルナーリアは強すぎましたね。

囲碁名人戦第３局

18日(水) 囲碁名人戦第３局は，挑戦者の芝野虎丸八段が張栩名人に勝ち，通算成績を２勝１敗としました。
第４局以降が楽しみですね。

映画『僕のワンダフル･ジャーニー』

17日(火) 今日は映画『僕のワンダフル･ジャーニー』を観ました。
映画『僕のワンダフル･ジャーニー』公式サイト

ゴールデン･レトリバーの子犬ベイリーの最愛の人は，自分の命を救ってくれた少年イーサン(K･J･アパ)。それ以来，１匹と１人は固い絆で結ばれていく。
しかし，犬の寿命は人間よりうんと短い。ついに，ベイリーが旅立つ日がきてしまう――はずが，彼の愛は不死身だった!
ベイリーはイーサン(デニス･クエイド)に会いたい一心で生まれ変わりを繰り返すが，そう簡単にはイーサンと遭遇できない。
ようやく３度目で再会を果たしたベイリーは，自ら与えられた重要な使命に気付く。

W･ブルース･キャメロンのベストセラー小説を映像化したドラマです。
少年に命を救われたゴールデン･レトリバーが，転生を繰り返しながら自分の使命に気付く物語が描かれています。
主人公の犬の声をジョシュ･ギャッドが担当し，若き日の飼い主をK･J･アパが好演。
共演は，ブリット･ロバートソン，ジョン･オーティス，デニス･クエイドら。
イーサンの娘，孫娘までの３世代に渡りベイリーが転生を繰り返し，イーサンの家族たちと暮らしながら再会するのですが，最後はちょっとウルっとしました。
★★★★★

セントライト記念

16日(月) 今日は中山競馬場でセントライト記念が行われました。
勝ったのは１番人気８番のリオンリオン，直線力強く抜け出し快勝。重賞２勝目を挙げました。
２着に８番人気２番のサトノルークス，３着に３番人気１番のザダルが入線。
払戻金は，馬単 8-2 8,240円，３連単 8-2-1 58,690円と好配当になりました。
takeshibao はサトノルークスを狙ったのはよかったのですが，リオンリオンを外してしまいました。(>_<)
昨日当たったからまあ仕方がないですね。

WIN５は 4-2-1-4-8 で，払戻金は 5,053,250円と好配当になりました。

ローズステークス

15日(日) 今日は阪神競馬場でローズステークスが行われました。
勝ったのは１番人気４番のダノンファンタジー，好位追走から伸びて快勝，重賞４勝目を挙げました。
２着に６番人気11番のビーチサンバ，３着に２番人気８番のウィクトーリアが入線。
払戻金は，馬単 4-11 2,300円，３連単 4-11-8 10,700円と順当でした。
takeshibao は馬単をゲットしました。(*^^)v
馬単 11-8(93.4倍)ならもっとよかったのですが。。。
明日のセントライト記念も頑張りたいです。

WIN５は 4-15-8-4-6 で，払戻金は 128,870円と順当でした。

囲碁名人戦第２局

11日(水) 囲碁名人戦第２局が行われ，挑戦者の芝野虎丸八段(写真右)が張栩名人に勝ち，対戦成績を１勝１敗としました。
第３局以降が楽しみですね。

セントウルステークス

８日(日) 今日は阪神競馬場でセントウルステークスが行われました。
勝ったのは１番人気７番のタワーオブロンドン，大外から強烈な末脚を発揮し，重賞４勝目を挙げました。
２着に７番人気６番のファンタジスト，３着に３番人気４番のイベリスが入線。
払戻金は，馬単 7-6 3,380円，３連単 7-6-4 19,570円と好配当になりました。
takeshibao はファンタジストを軽視していました。(>_<)

WIN５は 5-10-8-7-10 で，払戻金は 850,480円と順当でした。

映画『アス』

６日(金) 今日は映画『アス』を観ました。
アスのオフィシャルサイト

夫のゲイブ(ウィンストン･デューク)，娘のゾーラ(シャハディ･ライト･ジョセフ)，息子のジェイソン(エバン･アレックス)とともに夏休みを過ごすため，幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れたアデレード(ルピタ･ニョンゴ)は，不気味な偶然に見舞われたことで過去のトラウマがフラッシュバックするようになってしまう。
そして，家族の身に何か恐ろしいことが起こるという妄想を次第に強めていく彼女の前に，自分たちとそっくりな“わたしたち”が現れ……。

「ゲット･アウト」がアカデミー賞にノミネートされ，脚本賞を受賞するなど大きな話題を集めたジョーダン･ピール監督が，自分たちとそっくりの謎の存在と対峙する一家の恐怖を描いたサスペンススリラーです。
主演には「それでも夜は明ける」でアカデミー助演女優賞を受賞し「ブラックパンサー」などで活躍するルピタ･ニョンゴを迎えた。
自分に殺されそうになるというお話ですが，怖いですね。
相手が強すぎます。
★★★★☆

映画『ワンス･アポン･ア･タイム･イン･ハリウッド』

２日(月) 今日は映画『ワンス･アポン･ア･タイム･イン･ハリウッド』を観ました。
オフィシャルサイト

リック･ダルトン(レオナルド･ディカプリオ)はピークを過ぎたTV俳優。映画スターへの道がなかなか拓けず焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ･ブース(ブラッド･ピット)は，彼に雇われた付き人兼スタントマン，そして親友でもある。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らし，情緒不安定なリックとは対照的に，いつも自分らしさを失わないクリフ。この２人の関係は，ビジネスでもプライベートでもまさにパーフェクト。しかし，時代は徐々に彼らを必要とはしなくなっていた。
そんなある日，リックの隣に時代の寵児である映画監督のロマン･ポランスキー(ラファル･ザビエルチャ)と新進の女優シャロン･テート(マーゴット･ロビー)夫妻が引っ越してくる。落ちぶれつつある２人とは対照的な輝きを放つ２人。この明暗こそハリウッド。
リックは再び俳優としての光明を求め，イタリアでマカロニ･ウエスタン映画に出演することを決意する。やがて1969年８月９日，彼らの人生を巻き込み映画史を塗り替える事件が発生する。

クエンティン･タランティーノの９作目となる長編監督作。レオナルド･ディカプリオとブラッド･ピットという２大スターを初共演させ，落ち目の俳優とそのスタントマンの２人の友情と絆を軸に，1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。
マカロニ･ウエスタンから始まり，過去の名場面が見られました。
終盤に深夜若者たちに襲われる場面は迫力がありましたね。
★★★★☆

新潟記念

１日(日) 今日は新潟競馬場で新潟記念が行われました。
勝ったのは２番人気７番のユーキャンスマイル，直線抜け出し重賞２勝目を挙げました。
２着に６番人気５番のジナンボー，３着に８番人気６番のカデナが入線。
払戻金は，馬単 7-5 8,450円，３連単 7-5-6 105,090円と好配当になりました。
takeshibao は３連複で勝負でしたが，カデナを買えませんでした。(>_<)
馬連でも押さえておくべきでしたね。

WIN５は 9-5-8-10-7 で，払戻金は 2,729,360円と好配当になりました。