2018年9月26日水曜日

死霊館のシスター


26日(水) 今日は映画『死霊館のシスター』を観ました。

映画『死霊館のシスター』公式サイト

1952年,ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。
事件には不可解な点が多く,真相を究明するため派遣されたバーク神父(デミアン・ビチル)と見習いシスターのアイリーン(タイッサ・ファーミガ)は,調査の過程で修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着く。
そして2人は,決して関わってはならない恐るべき存在「悪魔のシスター」と対峙することになる。


実際にあったとされる心霊現象を基に大ヒットを飛ばしたホラー「死霊館」シリーズの始まりを描いたホラー作品です。
主人公アイリーン役に「死霊館」シリーズで主演を務めたベラ・ファーミガの妹タイッサ・ファーミガが演じ,バーク神父役は『エイリアン コヴェナント』のデミアン・ビチルが務めています。
演出は『ザ・ハロウ 侵蝕』のコリン・ハーディが勤め,脚本は,本作と同じ「死霊館」シリーズの『アナベル 死霊館の人形』【IT イット “それ”が見えたら,終わり。』でご存知のゲイリー・ドーベルマン。

映画の序盤で神父が地面に埋められた棺桶に閉じ込められる場面はびっくりしました。
とにかく怖い映画でした。
★★★★★

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