パイレーツ･オブ･カリビアン/最後の海賊

１日(土) 今日は映画『パイレーツ･オブ･カリビアン/最後の海賊』を観ました。

ディズニー公式サイト　　パイレーツ･オブ･カリビアン/最後の海賊 - Wikipedia

孤高の海賊ジャック･スパロウ(ジョニー･デップ)の過去を知る最恐の敵“海の死神”サラザール(ハビエル･バルデム)が解き放たれたとき，海賊絶滅へのカウントダウンは始まった。
ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただひとつ，＜最後の海賊＞のみが見つけ出せる伝説の秘宝＜ポセイドンの槍＞を手に入れること。
かつてジャックと冒険を共にしたウィル(オーランド･ブルーム)，その息子ヘンリー(ブレントン･スウェイツ)，女性天文学者カリーナ(カヤ･スコデラリオ)，宿敵バルボッサ(ジェフリー･ラッシュ)など，様々な運命が交差する中，最後に宝を手に入れるのは誰か？
そして，ジャックVS海の死神の決戦の行方は？
すべての謎が明かされる＜最後の冒険＞がついに幕を開ける！

2003年，映画『パイレーツ･オブ･カリビアン/呪われた海賊たち』がセンセーションを巻き起こした。
この映画は，孤高の海賊ジャック･スパロウを生み，世界は彼に熱狂した。
そして今，その最新作にして最高傑作『パイレーツ･オブ･カリビアン／最後の海賊』が幕を開ける。
最大の危機を迎えるのは，ジャック･スパロウ，その人の命。

ジャックがギロチンにかけられそうになったり，カリーナが吊るし首になりそうな場面はちょっとハラハラしました。
カリーナの父がバルボッサだったんですね。
エリザベス(キーラ･ナイトレイ)が最後にちょっとだけ出ていました。
★★★★★