28日(水) 今日は映画『アウトロー(Jack Reacher)』を観ました。
真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ,5名が命を落とすという事件が発生。
警察は事件発生後1時間という早さで,元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。
だが彼は容疑を全面否認し,かつて軍の内部で一目置かれていたジャック・リーチャー(トム・クルーズ)への連絡を求める。
しかし,ジェームズ・バーは護送中に他の受刑者から暴力を受け昏睡状態に陥っていた。
そこでジャック・リーチャーは,ジェームズ・バーの弁護士で地方検事の娘であるヘレン・ロディン(ロザムンド・パイク)と会う。
街から街をさすらう元米軍憲兵隊捜査官だった男が,たった1人で悪に鉄拳を食らわすさまを描いています。
犯人があまりにも簡単に捕まった裏には。。。
★★★★★
0 件のコメント:
コメントを投稿