ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記

27日(火) 今日は映画『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』を観ました。

歴史学者で冒険家のベン･ゲイツ(ニコラス･ケイジ)のもとに古美術商のミッチ･ウィルキンソン(エド･ハリス)が訪れる。
彼がベンに見せたのはリンカーン大統領暗殺事件の犯人ジョン･ウィルクス･ブース(クリスチャン･カマルゴ)の日記の失われた18ページだった。なんとそこにはベンの祖先が暗殺事件に関与していたという記録が残っていた。
ベンは歴史的な遺産に隠された数々の暗号を解読しながら，一族にきせられた汚名を晴らすべく真相の究明に奔走する。

公文書館責任者のアビゲイル･チェイス(ダイアン･クルーガー)，ベンの親友で敏腕ハッカーのライリー･プール(ジャスティン･バーサ)，そしてベンの父親で暗号学者のパトリック･ゲイツ(ジョン･ヴォイト)らはベンとともにトリニティー教会の地下にある莫大な遺産を発見するのだが。。。
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