16日(金) 今日は映画『マン・オブ・スティール』を観ました。
マーサ(ダイアン・レイン)とジョナサン(ケビン・コスナー)の夫婦に育てられたクラーク・ケント(ヘンリー・カビル)。
クラークは実はクリプトン星に生まれ,星の滅亡を予測したジョー=エル(ラッセル・クロウ)が地球に送った彼の息子だった。
幼い頃よりクラークは周囲の人々とは違う特殊能力を持っていることに苦悩していたが,やがて地球を守るという自らの使命に気付く。
今日の試写会も3Dでした。3Dは迫力が違いますね。
でも2時間半近くも3D眼鏡着用ではちょっと疲れますね。
映画はクラーク・ケントがデイリー・プラネットの新聞記者になる前のお話です。
クリプトン星の生き残りのゾッド将軍(マイケル・シャノン)らの攻撃はもの凄いものでしたね。
もう少しで地球は破滅でした。
ヒロインのロイス・レイン(エイミー・アダムス)も大活躍で,しかも可愛かったですね。
★★★★★
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