11日(木) 今日は映画『誘拐の掟(A WALK AMONG THE TOMBSTONES)』を観ました。
ニューヨーク中が連続誘拐殺人事件におびえていた1999年,元刑事のマット(リーアム・ニーソン)のところにある依頼が舞い込む。
それは妻を誘拐された夫からの,犯人を見つけ出してほしいというものだった。
マットはこれまでの刑事人生で身に付けた全てのスキルを総動員して誘拐犯の捜索に挑むが,相手もなかなか尻尾を出さず……。
引退した敏腕刑事が,猟奇殺人犯と激しい頭脳戦を繰り広げる姿を描いています。
邪悪な猟奇殺人鬼に挑む主人公のパワーに圧倒されます。
愛くるしい14歳の美少女の拉致は酷すぎます。
★★★★★
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