500円玉預金

久しぶりに500円玉預金の缶を開けました。
最近500円玉が回ってこないので暫く預金をしていませんでした。
なので開けてはみたものの，中身は89,200円と少なめでした。
500円玉があまり回ってこなくなったのは，ワンコインランチなどが少なくなったせいだと思います。

４月の東京人

27日(月) 今日は４月の東京人を飯田橋の某所で行いました。
先週の雨で１週間遅らせたので，今日は楽しみでした。
でも都合で全員は揃いませんでした。
なかなかみんな揃って楽しむというのが難しくなっています。
来月はみんなでまた集まりたいですね。
今日のお店もなかなかよかったですよ。

フローラステークス

26日(日) 今日は東京競馬場でフローラステークスが行われました。
勝ったのは２番人気５番のシングウィズジョイ，２番手追走から抜け出して重賞初勝利を挙げました。
２着に１番人気６番のディアマイダーリン，３着に３番人気１番のマキシマムドパリが入線。
この３頭がオークスの優先出走権を獲得しました。
払戻金は，馬単 5-6 2,710円，３連単 5-6-1 10,710円と順当でした。

WIN５は 14-4-2-15-5 で，払戻金は 2,573,270円でした。
４レース目の８番人気が難しかったようです。

囲碁十段戦第５局

22日(水) 今日は高尾紳路十段に伊田篤史八段が挑戦している囲碁十段戦の第５局が行われました。
結果は伊田八段が中押し勝ちをおさめ，十段位を奪取しました。
伊田八段は初の７大タイトル獲得で，入段から７大タイトル獲得までの最短期間記録となりました。
先日もＮＨＫ杯最年少優勝を決めたばかりです。
おめでとうございます。

マーサ，あるいはマーシー・メイ

20日(月) 今日は映画『マーサ，あるいはマーシー・メイ』を観ました。

20歳の夏，マーサ(エリザベス･オルセン)は山の上の農場から脱走した。
２年前，孤独だった彼女はカルト集団に家族の愛情を求め，マーシー･メイという新しい名で過ごす共同生活に初めて安らぎを感じていた。
しかし今は何かに脅えている。
姉ルーシー(サラ･ポールソン)夫婦の湖畔の別荘に身を寄せ，安全な場所で暮らしていても，心にはカルト集団での記憶がよみがえる。
自給自足の日々，リーダーのパトリック(ジョン･ホークス)から捧げられた歌，そして浄めの儀式――マーシー･メイの妄想がやがてマーサの現実の世界を少しずつ侵してゆく。

カルト集団から自力で逃げ出し姉夫婦のもとで社会性を取り戻そうとするものの，マインドコントロールの呪縛から逃れられずに苦悩を深めていくヒロインの姿をスリリングな筆致で描いたサスペンス･ドラマです。
主演のエリザベス･オルセンは双子セレブとして知られるオルセン姉妹を姉に持ち，またスクリーン･デビューとなる本作の演技が評判を呼んで一躍ハリウッド期待の若手となった新星。
★★★★☆

皐月賞

19日(日) 今日は中山競馬場で皐月賞が行われました
勝ったのは３番人気２番のドゥラメンテ，直線大外から豪快に突き抜けて圧勝。重賞初勝利をクラシック制覇で果たしました。
２着に２番人気５番のリアルスティール，３着に４番人気７番のキタサンブラックが入線。
払戻金は，馬単 2-5 1,530円，３連単 2-5-7 12,360円と順当でした。
ドゥラメンテとても強かったですね。
前走の共同通信杯が１番人気で負けていたのでちょっと人気を落としていましたが，共同通信杯組がスプリングステークス組より強かったですね。
takeshibao は５,７,15で買っていたので完敗です。

WIN５は 12-11-5-15-2 で，払戻金は 189,300円と比較的順当でした。

ワイルド・スピード SKY MISSION

18日(土) 今日は映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』を観ました。

オーウェン･ショウ率いる国際犯罪組織を倒し平穏な毎日を送っていたドミニク(ビン･ディーゼル)たちの前に，オーウェンの兄デッカード･ショウ(ジェイソン･ステイサム)が弟の仇を討つべく現われる。
元特殊部隊の暗殺者で一国の軍隊に匹敵するほどの力を誇るデッカードは，東京にいるドミニクたちの仲間を襲撃。
大切な仲間を奪われたドミニクたちは，圧倒的な強さを誇るデッカードに決死の戦いを挑む。

人気カーアクション「ワイルド･スピード」シリーズの第７作です。
最後のミッションは，空へ ―。
世界各地で掟破りのミッションに挑んできた本シリーズ，最新作では東京，アブダビ，ロサンゼルス･･･と世界中の都市をまたぎ，ついには地上にすら収まらない前代未聞のミッションが動き出す。
それは空中からのダイブや超高級車を使用したジャンプなど，ド派手なカーアクションの連続です。
本作の撮影期間中に急逝したポール･ウォーカーらおなじみのキャストに加え，人気アクションスターのジェイソン･ステイサムがシリーズ最強の敵デッカード･ショウ役で登場します。
★★★★★

映画『ワイルド・スピード』 OFFICIAL SITE

龍三と七人の子分たち

17日(金) 今日は映画『龍三と七人の子分たち』を観ました。

組長を引退したものの，ヤクザの性分が消えないために普通の老人として生きていけない龍三(藤竜也)。
そんな毎日にいら立ちを募らせる中，彼はオレオレ詐欺にだまされてしまう。
人々をだます若い連中を許すわけにいかないと，龍三はかつての子分たちを召集して世直しをすることに。
年齢に関係なくまだまだいけるとオレオレ詐欺のグループを倒しに向かう彼らだが，行く先々でとんでもない騒動を引き起こしていく。

オレオレ詐欺の被害者となって憤慨する元ヤクザの組長が子分を引き連れ，孫のような若さの首謀者たちを成敗していく。
面白かったですね。結構笑いました。
社会問題を巧みに盛り込んだストーリーに加え，バスの暴走など奇想天外でした。
★★★★☆

囲碁十段戦第４局

15日(水) 今日は高尾紳路十段に伊田篤史八段が挑戦している囲碁十段戦の第４局が行われました。
結果は高尾十段が中押し勝ちで対戦成績を２勝２敗のタイに戻しました。
いよいよ 22日(水) に最終局での決着を迎えることになります。
どちらも強いので好勝負が期待できます。

桜花賞

12日(日) 今日は阪神競馬場で桜花賞が行われました。
勝ったのは５番人気６番のレッツゴードンキ，逃げ切り勝ちで重賞初制覇を挙げました。
２着に７番人気７番のクルミナル，３着に８番人気１番のコンテッサトゥーレが入線。
４着の３番人気13番のクイーンズリングまでの４頭がオークスの優先出走権を獲得しました。
払戻金は，馬単 6-7 17,370円，３連単 6-7-1 233,390円と大穴になりました。
takeshibao はクイーンズリングとココロノアイを狙っていたのですが。。。
またまた鹿に笑われてしまいました。(^_^;)

旅行から帰ってきました

７日の夕方，旅行から帰ってきました。
２年ぶりのパリでしたが，イースターの時期にも関わらず気候も良く，花も各地で見られました。今年は暖かかったのでしょうか。
帰ってきた日あたりから東京は寒く，疲れもあったのか鼻風邪を引いてしまいました。

４日(土) のルーブル美術館の前です。写真は11:00頃。
9:00すぐに入場したので，モナリザの前もガラ空きでした。
１時間半ほどかけてお目当ての何点かを見て，すぐにオルセー美術館に向かいました。
ミュージアムパスを持っていたのですがそれでも40分ほど並び入場。
館内のカフェで軽食を取ってから２時間ほど時間をかけて鑑賞しました。
美術館のハシゴで結構足が棒のように。
このあとグランパレに並んだのですが２時間待ちなのでパンテオンへ。

オルセー美術館内

シャン・ド・マルス公園からシャイヨー宮方面

５日(日) はシテ島からサンジェルマンデュプレ，アンバリッド，シャイヨー宮，エッフェル塔，セーヌ川クルーズの行程。
この日も足が棒になりました。

サクレ・クール寺院内部

６日(月) は夜の便で帰るのですが，14:00くらいまでは十分遊べます。
モンマルトルの丘，サンラザール駅，ラファイエット，オペラ座，マドレーヌ寺院，エリーゼ宮，シャンゼリゼ通り，凱旋門と近間をグル～ッと回ってきました。
最終日もやはり足が棒に。
ホテルに戻ってから空港に向かいました。

写真の整理ができたら，順次おもなものを紹介したいと思います。

囲碁十段戦第３局

９日(木) 今日は高尾紳路十段に伊田篤史八段が挑戦している囲碁十段戦の第３局が行われました。
結果は伊田八段が勝って対戦成績を２勝１敗とし，十段のタイトル奪取に王手をかけました。
高尾十段が勝って勝負を最終局に持ち込むか，伊田新十段の誕生となるか。
第４局が楽しみですね。

イントゥ・ザ・ウッズ

７日(火) パリからの機内で映画『イントゥ・ザ・ウッズ』を観ました。

魔女に呪いをかけられた子供のいない夫婦は「子を授かりたければ４つのアイテムを森から持ち帰れ」と魔女に命令される。
夫婦は赤いずきん，黄色い髪，白い牛，黄金の靴を手に入れるべく森へと出発する。
一方赤ずきん，ラプンツェル，ジャック，シンデレラ，魔女，オオカミ，２人の王子も森に足を踏み入れており……。

「赤ずきん」「ラプンツェル」「ジャックと豆の木」「シンデレラ」といったおとぎ話の主人公たちのその後を描く，ディズニー製作のミュージカルです。★★★★★

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密

７日(火) パリからの機内で映画『イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密』を観ました。

第２次世界大戦下の1939年イギリス，若き天才数学者アラン･チューリング(ベネディクト･カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。
高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え，仲間から孤立して作業に没頭していたが，やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。
いつしか一丸となったチームは，思わぬきっかけでエニグマを解き明かす。

第２次世界大戦時，ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした天才数学者アラン･チューリングの波乱の人生を描いた伝記ドラマです。
★★★★☆

ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密

７日(火) パリからの機内で映画『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』を観ました。

相変わらずアメリカ自然史博物館で警備員として働くラリー(ベン･スティラー)は，その日新しく創設されたプラネタリウムのお披露目パーティの準備に追われていた。
魔法の石板の力で動く展示物たちの力を借りてパーティは大成功と思われた矢先，展示物たちは我を忘れて大暴れしてしまう。
その原因が魔法の石板の異変にあると気付いたラリーは，前任の老警備員３人組から話を聞き，大英博物館の展示物がその秘密を握っていることを突き止める。
早速ラリーは反抗期真っ只中の息子ニック(スカイラー･ギソンド)を連れて，展示物たちと共にロンドンへと向かう。
そこで彼らを待ち受けていたのは，自然史博物館同様に動く展示物たちだった。
★★★★★

フランス旅行７日目

６日(月) いよいよ今日が旅行最終日です。
夜の便で帰るので，自由時間も16:00過ぎにホテルに戻るまでと短いです。
そこで近間を歩き回ることに決め，まずはサクレ･クール寺院へ。
メトロでアンベール駅に行き，サクレ･クールの急階段は登らないでフニクレールに乗ってサクレ･クール寺院へ。
以前にも早朝に来たのですが，そのときは人がほとんどいなくて寂しい感じがしましたが，今回は結構たくさん人がいました。

寺院の内部です。

寺院周辺にも人がいてよかった。
売れない画家の人たちが，似顔絵をかかせてくださいと近寄ってきて困りました。

アベス駅までの下り坂きつかったですね。
アンベール駅に戻るのだったかな。
アベス駅からサンラザールへ。

サンラザール駅は駅舎も立派で内部も綺麗でした。
駅構内はフリーに入れるので，ホームの先端まで行って写真を撮ってきました。

その後，ラファイエットへ行き，屋上から市内の景色を見てきました。
オペラ座，エッフェル塔，サント･トリニテ教会などが見えます。

また，ラファイエットの店内の吹抜けも素晴らしいです。

サント･トリニテ教会にも行ってみましたが，はいれませんでした。

近くのお店で昼食をとり，それあとオペラ座へ行きました。
今回は中に入らなかったのですが，ベルサイユ宮殿のガラスの間ほどではないですがそれを模して作ったという部屋は豪華でしたね。

昔，馬車でオペラ座へ来た人たちが通ったという馬車道です。

引き続き，マドレーヌ寺院へ行きました。
正面から振り返ると，コンコルド広場のオベリスク，ブルボン宮，アンバリッドなどが見えます。

マドレーヌ寺院の内部です。

エリーゼ宮は警戒が厳重で，車両ならびに人も通行止めになっていました。
そういえば，ベルサイユ宮殿でも自動小銃を持って警備している人を見かけました。
最近のテロ対策なのでしょうか。

最後にシャンゼリゼ通りを上り凱旋門に向かいます。
「ひつじのショーン」の映画もうやっているのですね。
日本では７月４日の公開です。

MONOPRIX でいくつかお土産を買いました。
ここにもイースターエッグやラビットのチョコがたくさんありましたが，これは既に購入済みです。

レストランやカフェも多いです。
このレストランは前に来ました。

フーケッツは１番人気のカフェですね。

人ごみのシャンゼリゼ通りを上った先が凱旋門です。
凱旋門の上に上るとパリ市内が一望できます。
下を見ると12叉路の道路も綺麗に見えます。
15:00 になったので，メトロでホテルに向かいます。

空港，JALの搭乗手続きを待ちます。