8日(月) 今日は映画『ホワイトハウス・ダウン』を観ました。
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも,不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
不採用だったことで幼い娘エミリー(ジョーイ・キング)を悲しませたくないと,気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。
だが,そこへ謎の武装グループが乗り込み,瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。
未曽有の事態に全世界が混乱する中,ケイルは武装グループに挑む。
謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスを舞台に,邸内に居合わせた議会警察官が人質となった大統領と自分の娘の救出とホワイトハウスの奪還に挑む姿を描いています。
爆発炎上して崩落するホワイトハウスの破壊シーンは迫力がありました。
大統領が死んだと思ったのですが,銃弾は懐中時計に当たっていたのですね。
★★★★★
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