4日(月) 今日は映画『GODZILLA ゴジラ』を観ました。
1999年,フィリピンの炭坑で芹沢猪四郎博士(渡辺謙)は巨大な生物の化石と,そこにあった大きな繭から何かが這い出たような痕跡を見つける。
まもなく日本の原子力発電所で電磁波の異常と共に,炉心が崩壊の危機に陥り,技師のジョー・ブロディ(ブライアン・クランストン)は妻のサンドラ・ブロディ(ジュリエット・ビノシュ)を失う。
15年後,ジョーとサンドラの息子で,軍で働くフォード・ブロディ(アーロン・テイラー=ジョンソン)のもとに父ジョーが日本で逮捕されたとの報が入る。
ジョーは事故の本当の原因を探るため,立ち入り禁止となった汚染地域に侵入していたのだ。
父の強い意思にフォードも一緒に再び汚染区域に入る。
そこで2人が見たものは……。
たくさんの卵を育成中の♂と♀のムートー,これは強力な敵でしたね。
最初はこの2羽とゴジラを一箇所に集め,原爆で一網打尽にする計画でしたが。。。
★★★★☆
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