6日(水) 今日は映画『ボディガード』(1992 米) を観ました。
ロナルド・レーガンの警護を担当していた元シークレット・サービスのボディガード,フランク・ファーマー(ケビン・コスナー)のもとに人気歌手レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の身辺警護の依頼が来る。
彼女の周囲で不審な出来事が続いており,ついには殺害を予告する脅迫状までが送り付けられてきたためフランクに白羽の矢が立ったのである。
レイチェルは当初フランクを受け付けず反発するが,身を呈して自分を守ってくれる彼を次第に信頼するようになる。
しかし,暗殺者の魔の手はゆっくりと,そして確実にレイチェルへと伸びていた。
アカデミー賞受賞式で犯人が観客にまぎれてレイチェルを狙った場面は怖かったですね。
フランクが撃たれたけど,死ななくてよかったです。
★★★★☆
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