1日(金) 今日は映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』を観ました。
映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
今回描かれる完結編の舞台は、前作から27年後。
次々と子どもたちが消える連続児童失踪事件が再び発生し「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という不穏なメッセージが、かつて“それ”と対峙した27年後の子どもたちに届く。
「再び“それ”が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の約束を守るため、忌まわしき町デリーに帰ってくるビル(ジェームズ・マカヴォイ)をはじめとしたルーザーズ・クラブの仲間たち。
なぜ、再び“それ”は現れたのか?
27年前の連続児童失踪事件の真相とは?
そして“それ”の正体、目的とは?
再び町全体が恐怖のどん底に陥る中、彼らは生き延びることができるのか!?
すべての謎が明らかになるとき、全世界が絶望的な恐怖に飲み込まれる。
最後は意外でしたね。
★★★★★
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