29日(金) 囲碁王座戦第4局が行われ,挑戦者の芝野虎丸名人が井山裕太王座に勝ち,対戦成績3勝1敗で王座位を奪取し,史上最年少の20歳0カ月で名人,王座の2冠となりました。
2019年11月29日金曜日
映画『ドクター・スリープ』
29日(金) 今日は映画『ドクター・スリープ』を観ました。
映画『ドクター・スリープ』公式サイト
40年前,狂った父親に殺されかけるという壮絶な体験を生き延びたダニー(ユアン・マクレガー)は,トラウマを抱え,大人になったいまも人を避けるように孤独に生きていた。
そんな彼の周囲で児童ばかりを狙った不可解な連続殺人事件が発生し,あわせて不思議な力をもった謎の少女アブラ(カイリー・カラン)が現れる。
その力で事件を目撃してしまったというアブラとともに,ダニーは事件を追うが,その中で40年前の惨劇が起きたホテルへとたどり着く。
スタンリー・キューブリック監督がスティーブン・キングの小説を原作に描いた傑作ホラー「シャイニング」の40年後を描いた続編です。
雪山のホテルでの惨劇を生き残り大人へと成長したダニーを主人公に,新たな恐怖を描いています。
監督・脚本は「オキュラス 怨霊鏡」「ソムニア 悪夢の少年」やキング原作のNetflix映画「ジェラルドのゲーム」といった作品を手がけてきたマイク・フラナガン。
映画の終盤まではあまり面白くなかったのですが,最後は楽しめました。
★★★★★
2019年11月25日月曜日
映画『エンド・オブ・ステイツ』
25日(月) 今日は映画『エンド・オブ・ステイツ』を観ました。
映画『エンド・オブ・ステイツ』オフィシャルサイト
世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は英雄として名を馳せ,副大統領から大統領となったトランブル(モーガン・フリーマン)からの信頼も絶大だった。
しかし,歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ,近頃は引退も考えるようになっていた。
そんなある日,休暇中のトランブル大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう。
隙をついて逃げ出したマイクは,何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走するが……。
ジェラルド・バトラーがアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じる人気アクションシリーズの第3弾です。
トランブル大統領役もシリーズでおなじみのモーガン・フリーマンが演じています。
マイクは絶体絶命の中,ギリギリのところで耐え,陰謀を暴くことに成功しますが。。。
凄い映画でした。
★★★★★
2019年11月24日日曜日
ジャパンカップ
24日(日) 今日は東京競馬場でジャパンカップが行われました。
勝ったのは3番人気5番のスワーブリチャード,直線最内から伸びて,GI2勝目を挙げました。
2着に5番人気1番のカレンブーケドール,3着に2番人気2番のワグネリアンが入線。
払戻金は,馬単 5-1 4,810円,3連単 5-1-2 19,850円と好配当になりました。
takeshibao はワグネリアンと心中でした。
最近当たりから見放されています。(>_<)
WIN5は 6-9-8-8-5 で,払戻金は 736,250円と順当でした。
2019年11月22日金曜日
2019年11月21日木曜日
2019年11月20日水曜日
2019年11月18日月曜日
映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
18日(月) 今日は映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』を観ました。
映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』(ウィキペディア)
母親になる夢を抱いているものの,なかなか子どもができずに悩んでいたトーリ(エリザベス・バンクス)のもとに,ある時,謎めいた赤ちゃんがやってくる。
赤ちゃんはブランドン(ジャクソン・A・ダン)と名づけられ,聡明で才能にあふれ,好奇心旺盛な子どもへと成長。
トーリと夫カイル(デビッド・デンマン)にとっても,かけがえのない存在になっていく。
しかし,12歳になったブランドンは,普通の人にはない異常な力を発揮し始め,やがて米カンザス州ブライトバーンの町をかつてない恐怖に陥れていく。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが製作を務め,SF,ホラー,サスペンス,ドラマなどさまざまなジャンルをミックスして描いた一作です。
ブランドンがもう少し優しい人間だったらこんなことにはならなかったのにねぇ。
宇宙人だったようですね。
★★★★★
2019年11月17日日曜日
マイルチャンピオンシップ
17日(日) 今日は京都競馬場でマイルチャンピオンシップが行われました。
勝ったのは3番人気5番のインディチャンプ,直線馬場中央から瞬発力を発揮し,快勝。マイルGI連覇を飾りました。
2着に1番人気14番のダノンプレミアム,3着に6番人気7番のペルシアンナイトが入線。
払戻金は,馬単 5-14 2,040円,3連単 5-14-7 16,580円と順当でした。
takeshibao はダノンキングリーと心中になりました。(-_-;)
WIN5は 15-4-12-11-5 で,払戻金は 258,810円と順当でした。
2019年11月16日土曜日
2019年11月15日金曜日
2019年11月10日日曜日
エリザベス女王杯
10日(日) 今日は京都競馬場でエリザベス女王杯が行われました。
勝ったのは3番人気2番のラッキーライラック,直線内側から抜け出して快勝。GI2勝目を挙げました。
2着に7番人気6番のクロコスミア,3着に1番人気11番のラヴズオンリーユーが入線。
払戻金は,馬単 2-6 5,440円,3連単 2-6-11 26,480円と好配当になりました。
takeshibao はまたもやハズレ。ラヴズオンリーユーがらみの馬単 2-11,11-6,6-11 は持っていたのですが。。。(-_-;)
WIN5は 11-8-10-5-2 で,払戻金は 8,971,910円と高配当になりました。
2019年11月9日土曜日
映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』
9日(土) 今日は映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』を観ました。
映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』公式サイト
人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが,まだ危機は去っていなかった。
メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニー(ナタリア・レイエス)のもとに,未来から最新型ターミネーター「REV-9」(ガブリエル・ルナ)が現れ,彼女の命を狙う。
一方,同じく未来からやってきたという女性戦士グレース(マッケンジー・デイビス)が,ダニーを守るためにREV-9と壮絶な戦いを繰り広げる。
何度倒しても立ち上がってくるREV-9にダニーとグレースは追いつめられるが,そこへ,かつて人類を滅亡の未来から救ったサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が現れる。
ターミネーターシリーズ通算6作目で,キャメロンが直接手がけ名作として人気の高い「ターミネーター2」の正当な続編として描かれる。
リンダ・ハミルトン演じるサラ・コナーも28年ぶりにカムバックし,シリーズの顔であるT-800を演じるアーノルド・シュワルツェネッガーも出演。
グレース役にマッケンジー・デイビス,ダニー役にコロンビア出身の新鋭女優ナタリア・レイエス。
何と言ってもREV-9が強すぎます。
★★★★★
2019年11月6日水曜日
2019年11月5日火曜日
映画『ジェミニマン』
5日(火) 今日は映画『ジェミニマン』を観ました。
映画『ジェミニマン』公式サイト
史上最強とうたわれるスナイパーのヘンリー(ウィル・スミス)は政府に依頼されたミッションを遂行中,何者かに襲撃される。
自分の動きをすべて把握し,神出鬼没な謎の襲撃者の正体は,秘密裏に作られた若い頃のヘンリーのクローンだった。
その衝撃の事実を知ったヘンリーは, アメリカ国防情報局の捜査官ダニー(メアリー・エリザベス・ウィンスレット)の協力を得ながら,政府を巻き込む巨大な陰謀の渦中へと身を投じていく。
ウィル・スミスが現在の自分と若い自分の2役を演じ名匠アン・リーがメガホンをとった近未来アクションです。
スミスは現在のヘンリーのほか,クローンである若いヘンリーも演じ,クローンのヘンリーは最新のデジタル技術によってスミスの外見を若返らせている。
最後に出てきた最強の敵は痛みを感じないクローンで,これも若いヘンリーそっくりでした。
★★★★★
2019年11月3日日曜日
アルゼンチン共和国杯
3日(日) 今日は東京競馬場でアルゼンチン共和国杯が行われました。
勝ったのは2番人気7番のムイトオブリガード,直線内から伸びて重賞初制覇を挙げました。
2着に5番人気2番のタイセイトレイル,3着に1番人気1番のアフリカンゴールドが入線。
払戻金は,馬単 7-2 5,590円,3連単 7-2-1 23,070円と好配当になりました。
takeshibao 今回も外れました。馬単 7-1 で何でもなかったのにねぇ。
WIN5は 7-3-3-7-1 で,払戻金は 3,234,690円と好配当になりました。
2019年11月1日金曜日
映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
1日(金) 今日は映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』を観ました。
映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
今回描かれる完結編の舞台は、前作から27年後。
次々と子どもたちが消える連続児童失踪事件が再び発生し「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という不穏なメッセージが、かつて“それ”と対峙した27年後の子どもたちに届く。
「再び“それ”が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の約束を守るため、忌まわしき町デリーに帰ってくるビル(ジェームズ・マカヴォイ)をはじめとしたルーザーズ・クラブの仲間たち。
なぜ、再び“それ”は現れたのか?
27年前の連続児童失踪事件の真相とは?
そして“それ”の正体、目的とは?
再び町全体が恐怖のどん底に陥る中、彼らは生き延びることができるのか!?
すべての謎が明らかになるとき、全世界が絶望的な恐怖に飲み込まれる。
最後は意外でしたね。
★★★★★
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