6日(水) 今日は映画『メリー・ポピンズ リターンズ』を観ました。
映画『メリー・ポピンズ リターンズ』公式サイト
大恐慌時代のロンドン。
バンクス家の長男マイケル(ベン・ウィショー)は今では家庭を持つ父親となり,かつて父や祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。
しかし現在のバンクス家に金銭的な余裕はなく,さらにマイケルは妻を亡くしたばかりで家の中も荒れ放題。
そこへ追い打ちをかけるように,融資の返済期限切れで家まで失う大ピンチに陥ってしまう。
そんな彼らの前に,あの「ほぼ完璧な魔法使い」メリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が風に乗って舞い降りてくる。
第37回アカデミー賞の5部門で受賞した名作『メリー・ポピンズ』の20年後の大恐慌時代を舞台に,再び現れたメリー・ポピンズが起こす奇跡を描いています。
主演はエミリー・ブラント,共演にコリン・ファース,メリル・ストリープ,ベン・ウィショーら豪華キャストが集結。前作に出演したディック・ヴァン・ダイクも出演。
監督は映画のほか舞台演出家・振付師としても活躍するロブ・マーシャル。
ビッグベンの時計を止めるシーンは迫力がありましたね。
★★★★☆
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