20日(土) 今日は映画『ドルフ・ラングレン 処刑鮫 (Shark Lake)』(2015 米) を観ました。
ドルフ・ラングレン 処刑鮫 プロモ―ション映像 予告編
ある湖畔の町で警官をしているメレディス(サラ・マラクル・レイン)は,かねてから追っていた犯罪者クリント(ドルフ・ラングレン)を逮捕することに成功。
しかし刑務所に収監された彼には,まだ幼い一人娘カーリー(リリー・ブルックス・オブライアント)がいた。
メレディスは身寄りのない彼女をひきとり,自分の娘のように育てることを決意した。
数年後,クリントが仮出所で町に戻ってくる。
一方,彼の出現と時を同じくして,湖では遊泳者がサメに襲われる事故が相次いで起こっていた。
なぜ湖に生息しないはずのサメが居るのか?
クリントとサメの関係は?
メレディスは生物学者のピーター(マイケル・アーロン・ミリガン)と調査に乗り出すが,やがて,静かな町を恐怖のどん底に突き落とす出来事が起こり,湖が血で染まってゆく。
その湖,遊泳禁止! 澄んだ湖面が血で染まる!!
ドルフの屈強な肉体に,果たしてサメは歯が立つのか!?
★★★★☆
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