17日(月) 今日は映画『羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)』を観ました。
アメリカ各地で若い女性が殺害され皮膚を剥がれるという連続猟奇殺人事件が発生。
逃走中の犯人はバッファロー・ビル(テッド・レヴィン)と呼ばれていた。
FBIアカデミーの実習生クラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)は,クロフォード主任捜査官(スコット・グレン)からある任務を課される。
クロフォードは事件解明のため監禁中の凶悪殺人犯の心理分析を行っていたが,元精神科医の囚人ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンズ)はFBIへの協力を拒絶していた。
クラリスはクロフォードに代わって事件に関する助言を求めるため,レクターの収監されているボルティモア州立精神病院に向かう。
レクターの協力によって,クラリスは単身バッフォロー・ビルの自宅に踏み込み,暗闇の中,間一髪で犯人を射殺し人質を無事救出する。
その後,逃亡中のレクターから電話があり新たな殺害予告が入る。
★★★★★
羊たちの沈黙 The Silence of the Lambs 1991
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