25日(木) 今日は映画『コロンビアーナ』を観ました。
南米コロンビアで麻薬組織のマフィアに両親を目の前で殺され,かろうじて逃げ延びた9歳の少女カトレア(アマンドラ・ステンバーグ)は,シカゴのギャングの叔父エミリオ(クリフ・カーティス)のもとにたどり着く。
15年後,叔父の下でプロの暗殺者となったカトレア(ゾーイ・サルダナ)は,復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していたが,やがてFBIやCIAからも目をつけられ,厳しい追撃を受けることになる。
「ニキータ」「レオン」のリュック・ベッソン製作で,女殺し屋の復讐を描くアクションです。
拘置所に入っていながら復讐を果たしなにげなく脱出するところや,ラストの場面で手懐けたドーベルマンでとどめを刺す場面も愉快でした。
★★★★★
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