ショーシャンクの空に

29日(火) 今日は映画『ショーシャンクの空に』を観ました。

1947年，銀行員として成功していたアンディ･デュフレーン(ティム･ロビンス)は，妻とその愛人を射殺した罪に問われてしまう。
アンディは裁判で容疑を否認したが，終身刑の判決を受けショーシャンク刑務所に投獄される。
刑務所が持つ異質な雰囲気に戸惑うアンディだったが，無罪であるという信念を胸に決して希望を捨てず明日への自由を信じ続けた。
そんな中「調達屋」と呼ばれ服役囚たちから慕われていた囚人“レッド”ことエリス･ボイド(モーガン･フリーマン)と出会う。
鉱石を砕くロックハンマーや，リタ･ヘイワースのポスターなどをレッドに調達してもらううち，２人の交流が深まっていく。

アンディは元銀行員の経歴を発揮し，刑務所長のサミュエル･ノートン(ボブ･ガントン)の所得隠しまでもを請け負うほど信頼を得ていたが。。。
それにしてもアンディの脱獄は凄まじかったですね。
★★★★☆